zetaを始めると、「プロット」「トークプロフィール」「設定集」「ピース」など、見慣れない言葉が次々に出てきます。
SNSやコメント欄では「モブ乱入」「貫通」「ロア」といった、公式には説明されていないユーザー用語も使われるため、「みんな何の話をしているの?」と戸惑ってしまいますよね。
この記事では、zetaの公式機能に関する用語から、ユーザー間で使われる俗称まで、初心者向けにまとめました。
すべてを一度に覚える必要はありません。分からない言葉を見つけたときの辞書として使ってください。
「プロット」「イントロ」「トークプロフィール」「設定集」「ピース」の意味が分かれば、プロットを探して遊ぶところまでは迷いにくくなります。
※本記事は2026年8月時点の公式情報と、私・icoがzetaを利用する中で確認した表記をもとにしています。アプリの更新や使用端末により、名称・画面の配置・必要なピース数が変わる場合があります。
zeta用語集|まず覚えたい基本用語
最初に、プロットを探したり、チャットを始めたりするときによく目にする言葉を紹介します。
プロット
プロットとは、zetaで公開・プレイされるコンテンツの基本単位です。
キャラクターだけでなく、世界観、登場人物、ユーザーとの関係、物語の始まりなどをまとめた、ひとつのAIストーリー全体を指します。
以前はコンテンツ全体を「キャラクター」と呼んでいましたが、2026年3月12日から「プロット」へ名称が変更されました。
現在のキャラクターは、プロットを構成する登場人物という位置づけです。
参考:zeta公式「新しいコンテンツ単位、プロットをご紹介します」
キャラクター
キャラクターは、プロットの中に登場し、ユーザーと会話したり物語を動かしたりする人物です。
ひとつのプロットに一人だけとは限らず、複数のメインキャラクターやサブキャラクターが登場する場合もあります。
プロットが「物語全体」、キャラクターが「物語の登場人物」と考えると分かりやすくなります。
クリエイター
クリエイターは、プロットや設定集などを作成・公開するユーザーです。
キャラクターの性格、口調、世界観、イントロなどを設定し、他のユーザーが遊べる形で公開します。
自分でプロットを作れば、誰でもクリエイター側として楽しめます。
ユーザー・user
ユーザーは、プロットをプレイしてキャラクターと会話する側の人物です。
プロンプトや設定集では、ユーザーを表す言葉として「user」が使われることもあります。
{{user}}
{{user}}は、プロンプト内でプレイヤーを表すために使われる置き換え用の記述です。
怜は{{user}}に強い執着を抱いている。
重要な選択では{{user}}の入力を待つ。
半角の波かっこを2つずつ使い、小文字で入力します。キャラクター名を直接固定せず、プロットを遊ぶ人に合わせた設定を書きたいときに便利です。
トーク
トークは、プロット内でAIキャラクターと会話し、物語を進めることです。
「チャット」「プレイ」とほぼ同じ意味で使われることもあります。
トーク量
トーク量は、プロットや設定集がどの程度会話に使われているかを示す数値です。
人気や利用規模を知るひとつの目安になりますが、人数そのものを示す数字ではありません。
同じユーザーが何度も会話した分も含まれるため、「トーク量=遊んだ人数」ではない点に注意してください。
イントロ
イントロは、プロットを開いたときに表示される物語の開始場面です。
現在いる場所、直前に起きたこと、キャラクターの最初のセリフなどが書かれています。
ユーザーはイントロを読んだあと、返事や行動を入力して物語を始めます。
紹介
紹介は、プロットの内容や魅力をユーザーへ伝える公開情報です。
カバー画像、一言紹介、説明文、ハッシュタグなどが含まれます。
AIへ設定を伝えるプロンプトとは異なり、主に「どんなプロットなのか」を人へ伝えるための部分です。
カバー画像
カバー画像は、プロットの一覧や紹介ページで表示されるメイン画像です。
プロットの第一印象になるため、キャラクターの外見だけでなく、恋愛・ホラー・ファンタジーなどの雰囲気が伝わる画像が使われます。
プロット作成で使われる用語
ここからは、自分でプロットを作るときに表示される用語を解説します。
プロンプト
プロンプトは、AIへキャラクターや物語の設定を伝える文章です。
世界観、ユーザーとの関係、キャラクターの口調・性格、避けたい展開などを書きます。
プロット作成画面のプロンプトは、チャット中に送る一時的な指示文とは異なり、物語の土台になる設定です。
2026年7月16日以降、プロットプロンプトの文字数上限は2,400文字へ拡大されています。
参考:zeta公式「プロットプロンプト・会話プロフィールの文字数上限が2倍に」
基本設定
基本設定は、プロットの前提をAIへ伝える部分です。
作成画面では、題名、説明、ナレーターなどを設定します。
舞台、登場人物、ユーザーとの関係、物語の目的など、「この話は何についての物語なのか」を整理します。
題名
題名は、プロットのタイトルです。
一覧で見たときに内容が分かるよう、「冷たい上司は私にだけ過保護」「別れた幼なじみが迎えに来た」など、関係性や状況が伝わる題名が使われます。
説明
説明は、舞台、世界観、ユーザーとの関係、現在の状況などをAIへ伝える設定です。
ユーザーへ見せる紹介文とは役割が異なります。
プロットの前提としてAIが参照するため、「現代日本」「交際3年目」「同居中」など具体的に書くのが基本です。
ナレーター
ナレーターは、情景描写や物語の進め方を担当する役割、またはそのための設定欄です。
次のようなルールを設定するときに使います。
- 三人称・現在形で進める
- 会話と行動描写を中心にする
- ユーザーのセリフや感情を勝手に決めない
- 第三者をむやみに登場させない
- 重要な展開はユーザーの入力を待つ
キャラクター本人の性格はプロフィールへ、物語全体の見せ方はナレーターへ書くと整理しやすくなります。
キャラクタープロフィール
キャラクタープロフィールは、登場人物の名前、年齢、外見、口調、性格、背景などを設定する部分です。
「優しい」「クール」といった単語だけでなく、「ユーザーが疲れていると黙って飲み物を用意する」のように行動まで書くと、性格が会話へ反映されやすくなります。
トークプロフィール・会話プロフィール
トークプロフィールは、プロットを遊ぶユーザー側の役柄を設定するプロフィールです。
公式のお知らせでは「会話プロフィール」と表記される場合もあります。
名前、プロフィール画像、性格、口調、キャラクターとの関係などを設定し、「幼なじみとして遊ぶ」「部下として物語へ入る」といったロールプレイに使います。
クリエイターがプロットに合ったおすすめのトークプロフィールを用意している場合と、ユーザーが自分で作成したプロフィールを選ぶ場合があります。
2026年7月16日以降、トークプロフィールの説明は最大1,000文字へ拡大されています。
会話プロフィールの表示は、トークタブの設定からオン・オフを切り替えられます。
設定集(旧ロアブック)
設定集は、世界観の用語、場所、組織、サブキャラクターなどの追加情報をまとめる機能です。
以前は「ロアブック」という名称でしたが、2026年8月5日から「設定集」へ変更されました。
名称変更後も、特定のキーワードが会話に出たとき、関連する設定をAIが参照する従来の機能は引き続き使えます。
キーワード
設定集に登録した情報を呼び出すきっかけになる言葉です。
たとえば「月影学園」というキーワードへ、学校の場所・校則・制服などの情報を関連づけます。
会話中にその言葉が登場すると、AIが必要に応じて設定を参照します。
連動されたプロット
設定集が、いくつのプロットに接続・使用されているかを示す数値です。
共有されている設定集を選ぶときに、利用規模を知る目安になります。
ただし、連動数が多ければ自分のプロットに必ず合うとは限りません。内容を確認してから使用しましょう。
スタイル
スタイルは、AIが物語をどのように表現・進行するかを調整する機能です。
主に次のような項目を設定します。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| 視点 | 一人称・二人称・三人称など、誰の視点で描くか |
| 時制 | 現在形・過去形など、文章の時間表現 |
| 返答の長さ | 短い・中・長い・自動など |
| 表現の比重 | セリフ中心、行動描写中心など |
| 展開速度 | 物語をゆっくり、または速く進める |
| 難易度 | 攻略や関係性の進みやすさを調整する |
公式は、スタイルを「視点・展開速度・難易度・ストーリーテリングの方向性などを設定する機能」と案内しています。
インフォボックス
インフォボックスは、プレイ中の日時、場所、キャラクターの気分・本音などを、メッセージ下部へ表示する機能です。
クリエイターがプロット作成時に設定します。
物語の現在地やステータスを確認しやすく、長く続くストーリーにも向いています。
当初は一部モデル向けの機能でしたが、公式は2026年6月にzetaモデルへの提供拡大を案内しています。
段階的な提供により、環境によって表示時期が異なる場合があります。
選択肢
選択肢は、AIが提案したセリフや行動から、次の展開を選んで物語を進める機能です。
文章を自分で入力しなくても、表示された候補をタップしてプレイできます。
気に入る内容がなければ、直接入力へ切り替えることもできます。
以前は「キーワード型」と「文章型」がありましたが、キーワード型は2026年6月25日に提供終了となり、現在は文章型が継続されています。
zelly(ゼリー)
zellyは、プロット作成をサポートするzetaの制作アシスタントです。
作りたい世界観、雰囲気、キャラクターなどのアイデアを伝えることで、設定を文章にする手助けをしてくれます。
「イメージはあるけれど、プロンプトへどう書けばいいか分からない」という初心者向けの機能です。
チャット画面で使われる用語
次に、プロットをプレイしているときに使われる用語を紹介します。
モデル
モデルは、キャラクターの返答や物語を生成するAIの種類です。
モデルごとに、文章量、記憶できる文脈、感情表現、必要なピースなどが異なります。
トークルームのモデル選択画面から、利用できるモデルを確認します。
zetaモデル
zetaモデルは、基本となる無料モデルです。
プロットの設定に沿ってキャラクターとの会話を生成します。
設定集、インフォボックス、スタイル、選択肢などの機能も、2026年にzetaモデルへ順次拡大されました。
koji(コージ)
kojiは、長い会話での記憶力や、物語への没入感を重視した有料モデルです。
公式は、長期的な関係や過去の出来事など、より多くの文脈を保ちながら物語を進めることを特徴として案内しています。
luca(ルカ)
lucaは、キャラクターの性格・口調・背景設定の反映や、感情の細かな変化を重視した有料モデルです。
複数のキャラクターが登場する物語や、関係性をじっくり積み上げるロールプレイ向けとして紹介されています。
ターン
ターンは、ユーザーの入力に対してAIが返答する、会話のひと区切りです。
「1ターン○ピース」のように、有料モデルの利用料金を表す単位としても使われます。
2026年8月時点では、公式案内でkojiが1ターン5ピース、lucaが1ターン10ピースです。必要数は変更される場合があるため、利用前にアプリ内の表示を確認してください。
参考:zeta公式「koji・lucaモデルのピース消費数変更」
直接入力
直接入力は、表示された選択肢を使わず、ユーザーが自分でセリフや行動を入力する方法です。
希望する選択肢がないときや、自分の言葉で細かく展開を指定したいときに使います。
再生成
再生成は、AIの返答をもう一度作り直す操作です。
キャラクターの口調が違う、望まない人物が登場した、展開が急すぎるなど、現在の返答を採用したくないときに使います。
AI生成のため、再生成しても必ず理想どおりになるわけではありません。有料モデルでは、通常のターンと同様にピースを消費する場合があります。
カスタム修正
カスタム修正は、吹き出し下の魔法の杖アイコンから、返答の直したい部分を文章で指定して再生成する機能です。
もっと優しい口調にして
情景描写を長くして
第三者を登場させず、二人だけの会話に戻して
通常の再生成と違い、「どのように変えてほしいか」を短い指示で伝えられます。
ただし、公式によるとカスタム修正の指示が適用されるのは対象の返答のみで、以降の会話には引き継がれません。
スナップショット
スナップショットは、チャット中の場面をもとにAI画像を生成する機能です。
キャラクターとの印象的な場面を、イラストとして残したいときに使います。
生成にはピースが必要な場合があり、AI画像のため、人物・服装・背景などが想定どおりにならないこともあります。
料金・課金に関する用語
zetaは無料で利用できる機能と、ピースやサブスクリプションが必要な機能があります。
ピース
ピースは、zeta内の有料機能で使うアイテムです。
koji・lucaなどの有料モデル、カスタム修正、スナップショットなどで消費します。必要なピース数は機能や時期によって変更されるため、使用前に画面上の表示を確認してください。
ボーナスピース
ボーナスピースは、キャンペーンやzeta passの特典などで付与されるピースです。
購入したピースとは、有効期限や利用条件が異なる場合があります。zeta passの月額特典として付与されるボーナスピースは、公式案内上、次回の請求日までが有効期限です。
zeta pass
zeta passは、アプリ内から加入する月額制のサブスクリプションです。
従来のzeta pro特典を自動更新で利用でき、公式案内では毎月200ボーナスピースが付与されます。料金、特典、ボーナスピースの有効期限は変更される可能性があるため、加入画面で最新情報を確認してください。
zeta pro
zeta proは、zeta passが始まる前に提供されていた有料サービスです。
新規販売は2026年3月11日に終了し、現在は月額制のzeta passへ移行しています。古い記事やSNS投稿で「pro」と書かれている場合は、過去のサービスを指している可能性があります。
投稿・交流機能に関する用語
フィード
フィードは、クリエイターがプロットの公開予告、制作の裏話、近況などを投稿できる機能です。
投稿には画像を添付でき、フォロワーはいいねやコメントで反応できます。新しい投稿が公開されると、フォロワーへ通知が届きます。
フォロー・フォロワー
フォローは、好きなクリエイターの活動を追いかける機能です。フォローしているユーザーがフォロワーです。
クリエイターがフィードを投稿したときなどに、更新通知を受け取れます。
リアクション
リアクションは、自分が公開したプロットやフィードへ届いた反応を確認する場所です。
公式のフィード機能案内では、投稿に寄せられたコメントを「作成」のリアクションタブからまとめて確認できると説明されています。
ハッシュタグ
ハッシュタグは、プロットの性格、関係性、ジャンル、舞台などを表す検索用のタグです。
#ヤンデレ #執着 #幼なじみ #現代 #ファンタジー
ユーザーが好みのプロットを探す手がかりになります。内容と関係のない人気タグを付けすぎると、探している人とのミスマッチが起きるため、実際の内容に合うものを選びましょう。
コメント
コメントは、公開プロットやフィードへ感想などを送る機能です。
クリエイターは、プロット・投稿ごとにコメントを許可するか設定できる場合があります。利用規約やコミュニティルールを守り、相手を傷つける内容や過度な要求は避けましょう。
zetaユーザー間で使われる用語
ここからは、公式の機能名ではなく、ユーザー同士の会話、SNS、共有設定集などで使われる言葉です。
人によって意味や使い方が少し違う場合があります。
キャラ崩壊・キャラブレ
設定した性格や口調から外れ、キャラクターが別人のように振る舞うことです。
たとえば、無口なキャラクターが急に長文で話す、穏やかな人物が理由なく乱暴になる、一人称が「俺」から「僕」へ変わる、といった状態を指します。
モブ乱入
二人きりで進めたい場面へ、設定していない友人、家族、警察、通行人などが突然登場することです。
「モブ」は、物語の中心ではない脇役を表します。
第三者の登場自体ではなく、ユーザーが望んでいない不自然な介入を「モブ乱入」と呼ぶことが多いです。
急展開
関係性や状況が、ユーザーの入力を待たずに大きく変化することです。
出会った直後に告白する、突然事件が起きる、数ターンで結婚や別れまで進むなど、物語の速度が希望より速いときに使われます。
不穏バグ
穏やかな恋愛や日常の途中で、事故、誘拐、逮捕、病気、別れなどの暗い事件が突然追加される現象を指すユーザー用語です。
zeta公式が定義した不具合名ではありません。
ユーザーが望んでいない不穏な方向へ物語が進む状態を、まとめてこう呼ぶことがあります。
ループ
同じセリフ、動作、質問、場面などが何度も繰り返され、物語が進まなくなる状態です。
キャラクターが毎回同じ決め台詞を使う場合や、何度場面を進めても同じ朝に戻るような場合にも使われます。
貫通
設定集やプロンプトで禁止・指定した内容を、AIの返答がすり抜けてしまうことを表すユーザー用語です。
第三者を登場させないと書いたのに、警察が現れた
ユーザーの行動を決めない設定なのに、勝手に返事をされた
このように「設定が効かなかった」と感じる状態を「指示が貫通した」「設定集を貫通した」と表現します。
ロア
ロアは、世界観や背景設定を意味する「lore」から来た言葉です。
zetaでは旧ロアブックや共有設定を短く「ロア」と呼ぶユーザーがいます。
現在の公式名称は「設定集」ですが、「共有ロア」「バグ対策ロア」といった表現は引き続き使われています。
シェアロア・共有ロア
他のクリエイターが公開し、自分のプロットへ連動できる共有設定集を指す言葉です。
世界観の補助だけでなく、キャラ崩壊・モブ乱入・ループなどを軽減する目的の設定集も公開されています。
ただし、複数の設定集を同時に使うと指示が重複・矛盾する場合があります。人気や連動数だけで選ばず、内容と更新日を確認しましょう。
AI指示
キャラクターへのセリフではなく、AIへ物語の進め方を伝える文章です。
【進行指示】
新しい人物を登場させず、現在の二人の会話を続けてください。
「メタ指示」「進行指示」と呼ばれることもあります。見出し自体に特別な効果があるわけではなく、通常の会話と指示を分けて書くための表現です。
関連記事:[【zeta】チャット用プロンプト例まとめ|コピペできる指示文]
RAG
RAGは、必要な情報を検索してAIの回答へ反映させる仕組みを表す技術用語です。
zetaでは、設定集のタイトルや説明で「RAG」「ハイブリッドRAG」と書かれていることがあります。
ただし、ユーザーが付けた名称と、zeta公式の内部技術が完全に同じ意味とは限りません。初心者は「関連設定を必要な場面で参照させるもの」程度に理解しておけば十分です。
NL・BL・GL・TL
プロットの恋愛ジャンルを示すハッシュタグです。
| 表記 | 一般的な意味 |
| NL | 男女間の恋愛を示すタグとして使われる |
| BL | 男性同士の恋愛、ボーイズラブ |
| GL | 女性同士の恋愛、ガールズラブ |
| TL | ティーンズラブ系の男女恋愛・大人向け恋愛 |
クリエイターによってタグの使い方が異なる場合があります。プロフィールや紹介文も読んで、自分が遊びたい内容か確認しましょう。
名称が変更・終了したzeta用語
zetaでは、2026年に複数の名称・機能が変更されました。古い攻略記事やSNS投稿を見るときは、次のように読み替えてください。
| 以前の名称・機能 | 現在 | 変更時期 |
| キャラクター(コンテンツ全体) | プロット | 2026年3月12日 |
| ロアブック | 設定集 | 2026年8月5日 |
| zeta pro | zeta passへ移行 | pro販売は2026年3月11日終了 |
| キーワード型選択肢 | 提供終了 | 2026年6月25日 |
| 文章型選択肢 | 継続中 | ― |
特に「ロアブック」と「設定集」は、古い画面やユーザー間の会話で両方使われています。機能が完全に廃止されたわけではなく、公式名称が設定集へ変わったものです。
zeta用語に関するよくある質問
プロットとキャラクターの違いは?
プロットは世界観・登場人物・イントロなどを含む物語全体、キャラクターはその物語に登場する人物です。
2026年3月以前の記事では、現在のプロットを「キャラクター」と表記している場合があります。
設定集とロアブックは同じ?
現在の設定集は、以前ロアブックと呼ばれていた機能を含みます。
2026年8月5日に名称が変更されましたが、キーワードに関連する設定をAIが参照する従来機能は継続しています。今後の機能拡張を見据え、より広い意味を持つ「設定集」へ変更されました。
トークプロフィールはAIに反映される?
トークプロフィールの詳細設定には、ユーザー側の性格、口調、背景、キャラクターとの関係など、AIへ伝える情報を設定できます。
一方、表示用の名前・画像・紹介文と、AIが参照する詳細設定は役割が異なります。作成・編集画面の説明を確認し、反映させたい情報はAI向けの設定欄へ入力しましょう。
kojiとlucaは何が違う?
公式案内では、kojiは長い会話での記憶や没入感、lucaはキャラクター設定の一貫性や細かな感情表現を特徴としています。
どちらも有料モデルで、ターンごとにピースを消費します。必要数や特徴は更新される場合があるため、利用時のモデル選択画面も確認してください。
ピースは何に使う?
ピースは、有料モデル、カスタム修正、スナップショットなどの機能で使います。
同じ機能でも、モデルやアップデートによって必要数が変わる場合があります。使用ボタンを押す前に表示される消費数を確認しましょう。
カスタム修正と再生成は何が違う?
再生成は返答全体をもう一度作り直す操作、カスタム修正は「もっと優しく」「第三者を消して」など、希望する直し方を指定して返答を作り直す機能です。
カスタム修正の指示は対象の返答だけに適用され、次の会話へは引き継がれません。
まとめ|分からないzeta用語はここで確認
zetaを始めたばかりなら、まず次の5つを覚えておけば大丈夫です。
- プロット:キャラクターや世界観を含む物語全体
- イントロ:チャットが始まる最初の場面
- トークプロフィール:物語を遊ぶユーザー側の役柄
- 設定集:世界観や追加ルールをまとめる機能
- ピース:有料モデルや一部機能で使うアイテム
「ロアブック」は現在の「設定集」、「キャラクター作成」は現在の「プロット作成」と読み替えると、過去の記事やSNS投稿も理解しやすくなります。
また、「モブ乱入」「不穏バグ」「貫通」などは公式名称ではなく、ユーザー間で使われる言葉です。
意味を知っておくと、設定集を探したり、困っている現象について情報交換したりするときに役立ちます。
zetaはアップデートが多く、新しい機能や言葉も増えています。本記事も公式発表と実際のアプリ画面を確認しながら、随時追加・更新していきます。

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