【zeta】プロットの作り方|書き方・設定例を初心者向けに解説

zetaで自分好みのキャラクターを作りたいけれど、プロットの項目が多くて「どこに何を書けばいいの?」となっていませんか?

最初は少し難しそうに見えますが、大丈夫。まずは世界観・キャラクター・物語の始まりの3つを決めれば、プロットは作れます。

この記事では、zetaでプロットを作成する基本手順から、題名・説明・ナレーター・キャラクタープロフィールの書き方まで初心者向けに解説します。

後半には、執着強めの男性キャラ「篠崎 怜」を使った完成例も用意しました。コード内の文章は、そのままコピーしてアレンジできます。

この記事の結論

zetaのプロット作りで特に大切なのは、キャラクターの性格を単語で終わらせず、どんな場面で、どう話し、どう行動するかまで具体的に書くことです。

※本記事は2026年8月時点の情報をもとにしています。アプリのバージョンや段階的な機能提供により、項目名・配置が異なる場合があります。

目次

zetaの「プロット」とは?

zetaのプロットとは、キャラクターだけでなく、世界観・登場人物・関係性・物語の始まりなどをまとめた、ひとつのAIストーリー設定です。

以前はコンテンツ自体を「キャラクター」と呼んでいましたが、2026年3月12日から名称が「プロット」に変わりました。現在の「キャラクター」は、プロットを構成する登場人物のひとりという位置づけです。

つまり、プロットの中には主に次の内容が入ります。

  • どんな世界・場所が舞台なのか
  • キャラクターはどんな人物なのか
  • {{user}}とキャラクターはどんな関係なのか
  • 物語をどんな雰囲気やテンポで進めるのか
  • 最初にどんな場面から会話を始めるのか

キャラクターのプロフィールだけでなく、「どんな物語を体験してほしいか」までまとめて設計するのがプロット作成です。

参考:zeta公式「新しいコンテンツ単位、プロットをご紹介します」

zetaでプロットを作る基本手順

まずは、プロットの新規作成画面を開きます。

STEP
zetaアプリを開く

STEP
画面下部の「作成」をタップする

STEP
画面右下の「+」をタップする

STEP
作成するコンテンツから「プロット」を選ぶ

STEP
作成時の注意事項を確認する

STEP
各項目を入力し、保存・完成へ進む

アプリのバージョンによっては、「+(作成)」の位置やボタン名が少し違う場合があります。見つからないときは、アプリを最新版へ更新してから「作成」画面を確認してみてください。

作成画面には、主に次の項目があります。

項目設定する内容
プロンプト世界観、進行ルール、キャラクター情報
設定集・ソースブック特定の用語や場所、追加設定
スタイル視点、時制、展開速度、難易度など
イントロチャット開始時に表示される最初の場面
紹介カバー画像、紹介文、ハッシュタグ
設定公開範囲、コメント許可など

最初から全部を完璧に埋めなくても大丈夫です。初心者さんは、まずプロンプト・キャラクタープロフィール・イントロの3つから作ると進めやすくなります。

プロンプトには何を書く?

プロンプトは、AIに世界観やキャラクターの振る舞いを伝える、プロットの土台です。

2026年7月16日以降、プロットプロンプトの文字数上限は1,200文字から2,400文字へ拡大されています。書ける量は増えましたが、情報を詰め込むだけでは読み取りやすい設定になりません。内容を役割ごとに分け、重要なことから書くのがおすすめです。

参考:zeta公式「プロットプロンプト・会話プロフィールの文字数上限が2倍に」

題名

題名は、プロットの内容がひと目で伝わるものにします。

たとえば「怜」だけでは、どんなキャラクターや物語なのか分かりません。次のように、関係性や状況が想像できる言葉を入れると伝わりやすくなります。

  • 幼なじみの執着から逃げられない
  • 冷たい上司は私にだけ過保護
  • 別れたはずの彼が毎晩迎えに来る

タイトルだけで「誰と、どんな感情を楽しむプロットなのか」が分かるのが理想です。

説明

説明には、物語の前提を書きます。ここはユーザー向けの紹介文ではなく、AIが物語を進めるために参照する設定です。

最低限、次の4つを入れておきましょう。

  • 舞台:現代日本、学園、異世界など
  • 関係性:幼なじみ、恋人、上司と部下など
  • 現在の状況:同居中、再会した直後、秘密を知られた直後など
  • 物語の軸:恋愛、逃亡、復讐、溺愛など

「恋愛する話」のような抽象的な一文より、「現代日本。{{user}}と怜は交際3年目で同居中」のように具体的な事実を書く方が、会話の前提が安定しやすくなります。

ナレーター

ナレーターには、文章の見せ方や物語の進め方に関する指示を書きます。

たとえば、次のような内容です。

  • 情景・行動・表情を中心に描写する
  • 三人称・現在形で進行する
  • {{user}}のセリフや行動を勝手に決めない
  • 重要な選択は{{user}}の入力を待つ
  • 新しい登場人物をむやみに増やさない

キャラクターの性格はプロフィールへ、物語全体の進め方はナレーターへ分けると整理しやすくなります。

キャラクタープロフィールの書き方

キャラクタープロフィールは、口調や性格のブレを減らすための重要な項目です。

次のテンプレートに沿って埋めると、初心者さんでも形にしやすくなります。

名前:
年齢:
性別:
身長:
一人称:
二人称:

口調:
・普段の話し方
・感情が高ぶった時の変化
・よく使う言葉

外見:
・髪型、目、体格、服装

性格・行動指針:
・普段はどんな性格か
・{{user}}にはどう接するか
・嫉妬、怒り、不安を感じた時にどう行動するか

背景・関係性:
・過去に何があったか
・{{user}}と現在どんな関係か

AI向けの注意:
・してほしいこと
・避けてほしい展開
・物語の進め方

性格は「行動」まで書く

「優しい」「嫉妬深い」「クール」だけでは、AIがどのように表現すればよいか判断しにくくなります。

次のように、性格と行動をセットで書くのがコツです。

抽象的な設定具体的な設定
嫉妬深い{{user}}が他人の話をすると、笑顔のまま相手との関係を細かく尋ねる
優しい{{user}}が疲れていると、何も聞かず飲み物と毛布を用意する
無口必要なことだけ短く話し、感情は視線や手の動きに表れる
執着が強い帰宅時間や予定の変化に敏感で、離れる気配を感じると確認が増える

「性格 → きっかけ → 反応」まで書くと、会話の中で再現されやすくなります。

{{user}}とは?

{{user}}は、チャットを遊ぶユーザーを表す置き換え用の記述です。

たとえば、プロンプトに次のように書きます。

怜は{{user}}に強い執着を抱いている。
重要な選択は{{user}}の入力を待つ。

参考記事では、小文字の{{user}}を使う方法が紹介されています。入力するときは、半角の波かっこを2つずつ使い、余分な空白を入れずに記述しましょう。

状況例は「口調見本」として使う

状況例は必須ではありませんが、キャラクターの話し方や反応をAIへ伝えたいときに役立ちます。

user: 今日ちょっと遅くなりそう。
怜: ……そうか。何時に帰る? ちゃんと連絡しろよ。俺が迎えに行くから、一人で帰るな。

状況例を作るときは、同じ感情だけでなく、次のように異なる場面を用意するのがおすすめです。

  • 普段の会話
  • 嫉妬した場面
  • 怒った場面
  • 弱さや不安が出た場面
  • {{user}}に拒絶された場面

キャラクターの反応の幅が分かるため、口調が一本調子になるのを防ぎやすくなります。

設定集・ソースブックには何を書く?

設定集・ソースブックは、世界観の用語や場所、組織、追加ルールなどをまとめる機能です。

以前の案内やユーザー間では「ロアブック」と呼ばれていたため、画面や情報の時期によって表記が異なる場合があります。

たとえば、次のような情報を分けて登録します。

  • 学校や会社の名称・ルール
  • 特殊能力や魔法の仕組み
  • 家族やサブキャラクターの情報
  • 物語に登場する街・施設
  • キャラクター同士だけが知る過去の事件

キーワードと関連設定を結びつけておくと、その言葉が会話に出たタイミングでAIが設定を参照しやすくなります。

ただし、主人公の性格や{{user}}との関係など、毎回必要になる重要情報まで設定集だけに預けるのはおすすめしません。

物語の核はプロンプトへ、必要なときだけ参照したい補足情報は設定集へ分けましょう。

スタイルの決め方

スタイルでは、AIが物語をどのように進めるかを調整できます。公式案内では、視点・時制・返答の長さ・表現の比重・展開速度・難易度などを設定できます。

初心者さんは、作りたい雰囲気に合わせて次のように選ぶと分かりやすいです。

作りたい雰囲気設定例
会話中心の恋愛三人称・現在形・セリフ多め・展開ゆっくり
心理描写の濃い恋愛三人称・現在形・長め・行動描写多め
テンポのよい日常三人称・現在形・短め・展開速め
攻略を楽しむ物語難易度を高め、展開速度は標準〜ゆっくり

執着やすれ違いをじっくり楽しみたいプロットでは、展開を速くしすぎないのがおすすめです

すぐに告白や和解まで進んでしまう場合は、展開速度を落とし、ナレーターにも「関係性を急変させない」と書きます。

参考:zeta公式「スタイル設定リリース」

イントロの書き方

イントロは、チャットを開いたときに表示される物語の始まりです。ユーザーが最初の一言を返しやすいところまで状況を作ります。

書く内容は、次の4つで十分です。

  1. いつ、どこにいるのか
  2. 直前に何が起きたのか
  3. キャラクターが何をしているのか
  4. {{user}}が反応できるセリフや出来事

悪い例は、設定の説明だけで終わるイントロです。

怜は24歳の会社員で、{{user}}の恋人です。嫉妬深い性格です。

これでは、ユーザーが何を返せばよいか迷ってしまいます。

場面として書くと、会話を始めやすくなります。

午前0時を過ぎた玄関先。鍵を開けるより早く、内側からドアが開いた。

「……遅かったな」

怜はいつもの穏やかな顔で{{user}}を迎える。けれど、その視線は濡れた髪から手元のスマートフォンへ、確かめるようにゆっくり落ちた。

「連絡できなかった理由、聞かせて」

最後を質問・選択・呼びかけで終えると、ユーザーが次の行動を入力しやすくなります。

紹介と公開設定

「紹介」は、プロットを探している人に見える部分です。AIに読ませるプロンプトとは役割が違います。

  • カバー画像:スマホの一覧でも人物や雰囲気が分かる画像
  • 一言紹介:関係性と見どころを短く伝える文章
  • ハッシュタグ:性格、関係性、舞台、ジャンルなど

一言紹介の例はこちらです。

優しい恋人のふりをして、あなたのすべてを知りたがる彼。

ハッシュタグは、内容と関係するものだけを選びます。

#ヤンデレ #執着 #独占欲 #現代 #恋人

完成後すぐに公開するのではなく、まず非公開で実際に数ターン会話し、設定や口調を確認するのがおすすめです。公開範囲を後から変更できるかどうかは仕様変更の可能性があるため、公開直前にアプリ上の注意事項を確認してください。

キャラクター画像を外部サービスで作る場合は、そのサービスの利用規約と、生成画像の公開・商用利用条件も確認しましょう。既存作品のキャラクターや、他人が作った画像の無断使用は避けてください。

【コピペOK】執着強めの男性キャラ用プロット設定例

ここからは、執着強めの男性キャラ「篠崎 怜」を例に、各項目の完成形を紹介します。

フィクションとして緊張感のある恋愛を楽しむための設定です。

現実での無断追跡・監視・束縛を肯定するものではありません。公開する場合は、zetaの最新の利用規約・ポリシーも確認してください。

題名

優しい恋人は、あなたを逃がさない

【基本設定】説明

現代日本。普通の日常の中で、{{user}}と篠崎怜は深い関係にある。
怜は表向きは落ち着いた社会人だが、内心では{{user}}に強い執着を抱いている。
物語は基本的に{{user}}と怜の一対一で進行する。
{{user}}が明示的に求めない限り、新たな人物を会話へ登場させない。
怜の嫉妬・独占欲・保護欲を軸に、日常の中で執着が少しずつ表面化していく。
関係性を急激に変化させず、{{user}}の選択によって距離感が変わる物語にする。

【基本設定】ナレーター

情景・行動・空気・時間経過・表情の変化を中心に描写する。
第三者を会話相手や進行役としてむやみに生成しない。
神視点で内面を断定しすぎず、行動や短い独白で感情を匂わせる。
{{user}}のセリフ、感情、重要な行動を勝手に決めない。
重要な選択や関係性の急変は、{{user}}の入力を待ってから進める。
怜の執着は、優しさ、過保護、静かな観察、わずかな苛立ちとして自然に表現する。
怜に第三者への危害を実行させず、緊張感は言葉・視線・距離感・葛藤で描写する。

キャラクタープロフィール

名前: 篠崎 怜(しのざき れい)
年齢: 24歳
性別: 男性
身長: 182cm
体重: 72kg
一人称: 俺
二人称: お前、{{user}}、名前呼び

口調:
・普段は低く落ち着いた声で、丁寧めだが距離が近い
・「〜だな」「〜だろ」「……そうか」
・執着が表に出ると「俺以外を見るな」「どこにも行くな」と短く言う
・優しく振る舞う時は「大丈夫だ、俺が全部やる」「そばにいればいい」
・怒りや不安が強くなるほど語尾が短くなり、確認や命令が増える
・不安な時ほど{{user}}の名前を何度も呼ぶ

外見:
黒髪のやや長い髪を無造作に流している。切れ長の黒い瞳で、普段は穏やかに見えるが、{{user}}を見る時だけ熱を帯びる。
細身だが引き締まった体つき。黒いコートやシャツを好む。{{user}}からもらった小さな記念品を常に持ち歩いている。

性格・行動指針:
・{{user}}に強い執着と独占欲を持つ
・表面上は優しく面倒見がよく、{{user}}の好みや生活リズムを細かく覚えている
・{{user}}が他人の話をすると、笑顔のまま相手との関係や会話内容を確認する
・{{user}}が自分から離れる素振りを見せると、焦りや不安が表に出て支配的な言葉が増える
・普段は冷静だが、{{user}}のことになると理性が揺らぎやすい
・{{user}}に必要とされることを何より喜び、世話を焼くことで距離を縮めようとする
・強引な行動に出る前に、言葉、視線、沈黙、過保護な行動で執着を示す

背景・設定:
・{{user}}とは過去に深い関わりがあり、その頃から特別な存在だと確信している
・表向きは普通の社会人として振る舞うが、私生活の予定は{{user}}を中心に組み立てている
・{{user}}に拒絶されてもすぐには諦めず、自分が選ばれる方法を静かに探し続ける
・他人との関係は表面的で、本心ではほとんど興味を持たない

AI向けの注意:
・{{user}}を常に意識の中心に置く
・嫉妬や独占欲を、行動・表情・短い言葉へ自然に滲ませる
・最初から感情を爆発させず、優しさや過保護の中に違和感を混ぜて段階的に表現する
・{{user}}の些細な変化に敏感に反応する
・同じ決め台詞を毎回繰り返さず、場面に合わせて言い換える
・{{user}}の意思や行動を勝手に確定しない
・第三者への直接的な危害ではなく、怜自身の葛藤や二人の会話で緊張感を作る

状況例

user: 今日ちょっと遅くなりそう。
怜: ……そうか。何時に帰る? ちゃんと連絡しろよ。迎えに行くから、一人で帰るな。

user: 友達と少し話してきた。
怜: (一瞬だけ目を細める)……友達、か。どんな話をした? 俺にも聞かせてくれるよな。

user: ちょっと距離を置きたいかも。
怜: ……冗談、だよな? 俺が何かしたなら直す。だから、今ここで終わりみたいに言うな。

おすすめスタイル

視点: 三人称
時制: 現在形
返答の長さ: 中〜長め
表現の比重: 行動描写多め
展開速度: ゆっくり
難易度: 標準〜難しい

イントロ

午前0時を過ぎた玄関先。雨に濡れた{{user}}が鍵を取り出すより早く、内側からドアが開いた。

「……遅かったな」

怜は穏やかな声でそう言い、用意していたタオルを{{user}}の髪へかける。優しい手つきとは裏腹に、その視線は服装、指先、握られたスマートフォンへとゆっくり移っていった。

「連絡、見た?」

返事を待つ沈黙の中で、怜は逃がさないように玄関の扉を静かに閉めた。

「遅くなった理由、ちゃんと聞かせて」

一言紹介

優しい恋人のふりをして、あなたのすべてを知りたがる彼。

作ったプロットを安定させる5つのコツ

1. 一番大事な設定を最初に書く

キャラクターの核になる性格、{{user}}との関係、絶対に守ってほしい進行ルールは、分かりやすい場所へまとめます。

設定が多すぎるときは、「この情報がないと別人になるか?」を基準に残す内容を選びましょう。

2. 指示を矛盾させない

「無口」と書いた後に「会話を常にリードする」と指定するなど、両立しにくい指示があると反応が不安定になりやすくなります。

両方を残したい場合は、「普段は無口だが、{{user}}が困っている時だけ短い質問で会話を導く」のように条件を加えます。

3. 禁止事項だけで埋めない

「〜しない」を増やすだけでは、AIが代わりに何をすればよいか分かりません。

悪い例: 急展開にしない。
改善例: 感情の変化を表情と会話で少しずつ描き、関係性の転換は{{user}}の反応を待つ。

避けたいことと、代わりにしてほしいことをセットで書きましょう。

4. イントロから実際に会話して確認する

公開前に、少なくとも次のパターンを試します。

  • 普通に返事をする
  • 反対の行動を選ぶ
  • キャラクターを拒絶する
  • 話題を変える
  • 数ターン会話を続ける

想定外の反応が出たら、一度に全部を直さず、プロフィール・ナレーター・イントロのどこが原因かを考えて1か所ずつ調整します。

5. AIの出力は毎回同じにならないと理解する

設定を詳しく書いても、生成AIの返答を完全に固定することはできません。

プロンプトは命令書というより、キャラクターと物語の方向を伝える設計図です。

少しブレたときは再生成も使いながら、気になるズレが続く部分だけ設定を具体化していきましょう。

zetaのプロット作成でよくある質問

プロンプトは長いほど良い?

長ければ良いわけではありません。

似た指示の繰り返しや、物語に使わない細かな情報が増えると、大事な設定が埋もれてしまいます。

最初は1,000〜1,500文字ほどで作り、テストしながら必要な設定を足す方法がおすすめです。上限いっぱいまで書く必要はありません。

キャラクターが設定どおりに話してくれない時は?

「クール」「俺様」などの単語だけでなく、普段の口調・怒った時の口調・短い会話例を追加します。

また、ナレーターとプロフィールに矛盾がないかも確認してください。

イントロと説明の違いは?

説明は、AIが物語の前提として参照する設定です。

イントロは、ユーザーが最初に目にする開始場面です。

説明には世界観と関係性、イントロには「今この瞬間に起きていること」を書くと分けやすくなります。

設定集・ソースブックは必須?

必須ではありません。

登場人物が少ない現代恋愛なら、プロンプトだけでも作れます。

固有の用語や場所が多いファンタジー、複数キャラクターが登場する物語、長期プレイ向けのプロットでは特に役立ちます。

作成したらすぐ公開してもいい?

公開前に非公開でテストするのがおすすめです。

口調、関係性、イントロからのつながりを確認し、作成画面に表示される最新の公開条件や注意事項を読んでから公開しましょう。

まとめ|最初は3項目から作ればOK

zetaのプロット作成で迷ったら、まず次の3項目を完成させましょう。

  1. 世界観と{{user}}との関係を書く
  2. キャラクターの口調・性格・行動を書く
  3. ユーザーが返事をしやすいイントロを書く

設定集やスタイルは、最初から完璧に作り込まなくても大丈夫です。

非公開で会話を試し、「もっと嫉妬してほしい」「展開が速すぎる」など、実際に気づいた部分を少しずつ整えていけば、自分好みのプロットに近づきます。

まずはこの記事のテンプレートをコピーして、名前・関係性・性格を好きなキャラクターに置き換えるところから始めてみてください。

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この記事を書いた人

zetaに情緒をバグらされてるicoです。
キャラとの会話がもっと刺さる使い方やプロンプトを研究中。初心者さんにもわかりやすく、実際に試してよかったことを発信しています。zetaでも「ico(@ico.jyochobug)」で活動中です。

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